昔といっても、1981年頃「UFOと宇宙人」について研究していた頃、アプローチ又交流のあったUFO研究団体のリストが残っていたので紹介します。現在はどうなっているのかわかりません。
日本GAP、UFO教育グループ、異星人に話しかける会、高知県UFO研究会、宇宙の園、重力研究所、高松UFO会館、21世紀文化サロン、宇宙友の会、北海道宇宙連合協会、宇宙問題研究協会、宇宙平和総合研究所、MEDITATION、MONOCEROS、超常現象研究会、日本PS学会、世界宇宙革命旅団、コスモス総合研究所、ザ・コスモロジー、日本心霊科学協会、日本宇宙現象研究会、日本ラエリアンムーブメント、日本空飛ぶ円盤研究会、マトラ、月・惑星研究会、はすの会、自然の会、UFO資料研究センター、新文明総合研究所、ユーホロジストクラブ、きそUFO研究会、月惑星超常現象研究会、日本UFO研究会、UFO・ESP・CLUB、ミステリー研究会アルファ、原点舎、サンシャイン・天宙研究会、オイカイワタチ、CBA宇宙友好協会、宇宙人研究会、サークルALPHA、超心理研究会ソニア、楼蘭、宇宙旅の会、UFOと宇宙(ユニバース出版社)、ム-(学研)
写真は、UFOでまちおこしをしている石川県羽咋市の1990年のパンフレット資料です。当時の総理大臣のあいさつも載っていました。宇宙科学博物館が設置され、現在では「UFOと自然栽培のまち」として有名になっています。
UFO・宇宙人情報については、インチキやデマが数多くあります。何故か庶民に真実を知られたくない富裕層・権力者・資本家・マフィア達がいて隠蔽工作や圧力、SF映画等による洗脳を続けています。日本の航空自衛隊員もよくUFOを目撃するそうですが、それを報告書に書くと精神異常?とされ、飛行部隊から外されるらしいです。
21世紀になってからは、スティーブン・グリア博士による「UFOディスクロージャー(機密情報公開)」の活動が進んでおり、宇宙飛行士、米軍関係者、政府部内者、NASA、科学者等がUFO・宇宙人との遭遇について多くの証言を公開されています。
数年前、高知市で日本地球外知的生命体センター(JCETI)代表のサリバン氏とお会いしましたが、異星人の様な方でした。昔も今も我々の「宇宙意識」への開花が待たれているようです。
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